面談に進みやすいプロフィールはどんなものですか?

わかりやすく、具体的な数値で実績を示してあるプロフィールは採用されやすいです。

ポイント1:職務内容は分かりやすさが一番

どんなことをやっているのかを端的に表現しましょう。「どういった顧客に」「どういったモノを」「どのように」提供しているのかなど、5W1Hのような項目立てを意識して内容をまとめて示すと分かりやすいです。

【記入例】
主に中小企業を対象にOA機器の新規開拓を行う
取扱商品:商品A(約50%)、商品B(約35%)、商品C(約15%)
営業スタイル:新規開拓80%、既存顧客フォロー20%
担当地域:関東全域
担当顧客:担当社数常時約20社
(商談相手は経営者もしくは管理部長、総務部長)

ポイント2:営業実績は規模と順位を数値化して表現

「1位になりました」といっても、どのくらいの規模の組織の中での1位なのかわかりません。その結果、小規模の中での高順位と言われると、逆効果でマイナスになってしまいます。最初から具体的にどのくらいの規模で、対象人数がどのくらいの中で、立ち位置はどのくらいなのかを明記してもらった方が印象は良いです。

【記入例】
営業実績
・20××年度:契約件数250件、契約金額9,000万円
(支店内順位15人中2位/目標達成率110%)
・20××年度:契約件数300件、契約金額12,000万円
(支店内順位30人中1位/目標達成率120%)

ポイント3:自己PRはポイントとなる項目を具体的に示す

状況」「その時の仕事」「自発的なアクション」「結果」を具体的に表現しましょう。さらにプラスするとすれば、提案をする企業への適応性が分かるといいでしょう。例えば、自由な裁量のある仕事なのに指示されて動くタイプの人は選考の際に不利になります。その組織に適応できるかということも見られています。

【記入例】
主に新規顧客を対象とした営業職に従事しました。
私自身は同僚メンバーと比較して、特に抜きん出たスキルはありませんでしたが、それを補うために「誰よりもテレアポと訪問数を増やす事」を目標に置き、走り続けてきました。提案手法の改善を繰り返しながら、全てのプロセスをエクセルデータでも管理し、次回の改善につなげました。
また、積極的に顧客とコミュニケーションを取り、顧客が困った時にいつでもお役に立てるような関係性作りに努めました。
その結果、営業部内トップの成績を上げる事ができました。

ポイント4:プロフィール写真は明るい印象のものを

企業側は、プロフィール写真を必ずチェックしています。ご自身の印象をより良いものにするために、明るい印象の顔写真を設定しましょう。

参考記事:営業の職務経歴書の書き方、採用担当 兼 営業マネージャーが教えます!