副業が勤め先に見つかる可能性はありますか?

はい。見つかる可能性はあります。

副業はお勤め先(本業)の企業に見つかる可能性があります。

副業が見つかる一番の原因は、住民税の請求です。

住民税は、給与から天引きされる「特別徴収」と、自分で直接支払う「普通徴収」とがあります。このうち「特別徴収」を選択すると、副業が会社に見つかる可能性が高いです。

「普通徴収」の場合は可能性は低くなりますが、各自治体によって対応が異なるので、絶対に見つからないという保証はありません。

特別徴収の場合

副業の報酬のにかかる住民税が「特別徴収」になった場合、まとめて本業の会社が納税することになります。本業のご勤務先に、副業分も含めた住民税の額が報告されます。

本業の勤務先で経理を担当している方が「支払っている給料よりも税額が高くなっているのでおかしい」と思い調べてみると、実は副業をしていたことが発覚する可能性があります。

普通徴収の場合

確定申告の際に「住民税を自分で納付する」という項目にチェックを入れることで、副業の報酬分を「普通徴収」にし、住民税の請求が勤務先に届くのを回避することは出来ます。

「普通徴収」の場合、役所から会社に住民税の通知が届かないので、副業が見つかる可能性も低くなります。ただし、各自治体によって対応が異なるので、絶対に見つからないというものではありません。

確定申告後、4~5月にお住いの自治体にて、住民税徴収の担当課に確認すると安心です。

※kakutokuでは、副業が見つかった場合の責任は負いかねます。ご自身の会社の副業規定等をご確認いただき、ユーザー様個人でご判断の上ご利用をお願いいたします。